犬連れで生石高原へ|秋と春に歩いて分かったこと

秋の生石高原に広がるススキの景色 犬連れ登山・ハイキング

生石高原には、犬連れで2回行きました。

1回目は2022年11月のススキの時期。2回目は2025年5月です。

どちらも麓から登ったわけではなく、車で山頂近くまで行き、そこから周辺を歩いています。

秋に行ったときはススキがきれいで、犬との散歩にちょうどよかったです。ところが5月は「標高が高いし、涼しいやろ」と思って行ったのに予想以上の暑さ。うちの犬は、ほとんど抱っこになりました。

同じ場所でも、行く時期でずいぶん違いました。

私たちが行ったのはこの2回

行った日 その日の様子
2022年11月22日 ススキの時期。生石ヶ峰と笠石まで短く歩いた
2025年5月3日 涼しさを求めて行ったものの暑く、犬はほとんど抱っこ

2回とも山頂近くの駐車場まで車で上がりました。私たちが行った日は、駐車場は混んでいませんでした。

2022年11月|ススキの中を生石ヶ峰まで

初めて行ったのは、2022年11月22日です。

高原一面にススキが広がっていて、景色は文句なし。犬と歩ける場所もあり、がっつり登山というより、景色を見ながらの散歩に近い感じでした。

秋の生石高原のススキと山頂周辺の景色
ススキの時期に歩いた生石高原

この日の記録はYAMAPに残っていました。

  • 距離:1.5km
  • 時間:34分
  • のぼり:72m
  • くだり:85m
  • 立ち寄った場所:生石ヶ峰、笠石

長いコースではありませんが、山頂近くからでも高原らしい景色を楽しめました。犬連れで無理なく歩きたい私たちには、このくらいがちょうどよかったです。

犬が歩いた割合や、途中で抱っこしたかどうかは、さすがに細かく覚えていません。ただ、ススキの季節にまた行きたいと思えるくらい、景色はよかったです。

2025年5月|涼しいと思って行ったら暑かった

2回目は2025年5月3日です。

この日は涼しさを求めて行きました。標高が高いので、下界よりは歩きやすいと思っていたのですが、思っていたより暑かったです。

うちの犬もあまり歩かず、ほとんど抱っこ。5kgとはいえ、長く抱いて歩くとこちらもしんどくなります。

生石高原は空が広くて気持ちのいい場所ですが、開けているぶん日差しを受けやすいです。5月でもこんな日があったので、犬連れなら「標高が高いから涼しい」とは決めつけないほうがよさそうです。

わが家は夏に犬を連れて行くつもりはありません。

山頂近くまで車で行ける。ただし道は狭く感じた

2回とも、山頂近くの駐車場を利用しました。

麓から何時間も登らなくていいので、犬の様子を見ながら短く歩きたいときには助かります。

ただ、初めて行ったときにGoogleマップの案内で走った道は狭かった記憶があります。対向車が来たら嫌やなと思いながら運転しました。

2026年9月に公式サイトを確認したところ、紀美野町側の県道180号は一部通行止めで、町道を使うよう案内されています。私たちが行ったときと同じ道を通れるとは限らないので、出発前に公式案内を見ておくのが確実です。

トイレと山の家おいしは利用していません

私たちは「山の家おいし」を利用しておらず、トイレも見ていません。

公式案内では、山頂付近のキャンプ場に共用トイレがあり、麓側の生石高原登山者駐車場にもトイレがあります。ただ、駐車場からの行きやすさや実際の使い勝手は分かりません。

犬連れで行くなら暑さと草むらに注意

生石高原は、山頂近くの駐車場からでも犬と歩ける場所がありました。距離を短く切り上げやすいのもよかったです。

一方で、日差しがある日は思った以上に暑くなります。犬が歩かなくなったときに抱っこできるようにしておくか、暑ければ無理せず戻るくらいでいいと思います。

また、紀美野町は春から秋のマダニ、暖かい時期のマムシ、生石高原周辺のクマについて注意を出しています。帰宅後は犬の体も確認しています。

現在の通行状況や注意情報は、紀美野町の生石高原情報で確認できます。

犬との散歩なら、わが家はススキの時期を選びます

2回行ってみて、犬との散歩なら秋のほうがよかったです。

ススキの景色がきれいで、山頂近くから短く歩くだけでも十分楽しめました。反対に5月は予想以上に暑く、ほとんど抱っこ。犬連れでは、季節だけでなく当日の気温と日差しも見て決めたほうがよさそうです。

本格的な登山というより、犬と景色を見ながら少し歩きたい人に合う場所だと思います。

もう少し山道らしいコースを歩いた記録は、犬連れで金剛山の寺谷ルートを歩いた記事にまとめています。

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